歓楽街マラテを始め、マニラには
カラオケ(KTV)が数えほどあり、
どこを選べばよいのか正直迷ってしまう。
フィリピンでフィリピーナと楽しく暮らしたいあなたは
以下より無料情報を請求してください。
メール無料購読特典(PDF)
①「フィリピンと日本の国際2拠点生活・最新情報レポート」
②「ストレス労働脱出計画」
③「10時間で6万円を稼ぐ方法」
公式LINE無料購読特典(音声)
①「成功する2拠点生活・国別の長所短所を解説」
②「海外で自由に生きるのに必要な3つの発想と行動」
③「世界の非常識「日本人の投資マインド」を一瞬で変えるヒント」

現地在住者の視点で紹介してみよう。
目次
マニラでカラオケにおすすめの場所
マニラでカラオケと言ったら、基本的には
女の子と一緒に遊べるKTVのことを指す。
ただし俺がマニラで行ったと冒頭で語ったのは、
いわゆるファミリーカラオケ。日本にあるカラオケと同じで、
純粋に歌うことを楽しむ場所だ。
マニラの空港から近い場所でカラオケ(KTV)が集まっているのは、
エドサコンプレックスでよく知られるpasay。
マニラの中でもっと安全な場所で楽しみたいなら、
マカティの中にもカラオケはある。
逆に、もっとフィリピンらしくコアなマニラが見たければ
俺が一時住んでいたマラテ、特にエルミタ周辺にそういった
カラオケ店が多い。
さらに車で足を伸ばせるなら、マニラから少し離れた
パンパンガのアンヘレスは、フィリピン一の歓楽街として有名。
マニラガールよりもスレておらず、話しやすい女の子が多いのが特徴。
見た目のレベルも高いという声が多い。
マニラ・マラテのカラオケ(KTV)!おすすめのカラオケクラブやカラオケボックス…マカティのKTVもランキングで
マニラのカラオケというと、カラオケもできるが、
女の子が接待してくれる日本のキャバクラに近い店のことで通称KTVだ。
しかし、日本のカラオケボックスのように純粋に歌を楽しめるところもある。
KTVに2年通いつめた経験者がマニラのカラオケができるお店、
KTVとカラオケボックスの店を紹介する。
カラオケボックスの第3位は、マカティの隣、
パシッグにあるKuys Family KTV。
少し値段は高めな気がするがメニューが豊富。24時間営業だから、
いつでも行けるのもうれしい。
第2位はマニラ中心部にあるLemon Box Family KTV Bar。
個室は明るい雰囲気で
料理は手ごろな価格のアジアと中華がメインだ。
第1位はパサイにあるMusic 21 Plaza。
少人数から30人まで、サイズやインテリアなどが違う部屋が準備されていて
その中から選べる。
値段も手ごろなわりに料理はおいしいという評判だ。
日本語の曲が豊富にあって日本人客が多い。
次は、マニラでカラオケだけでなく夜も楽しめる
KTVのおすすめランキングだ。
3位は、パサイの有名なカラオケバー複合施設エドコン
(エドサ・コンプレックス)にあるSpace Girls。
空港から近いから、帰国前に時間が中途半端に余ったとき
なんかに立ち寄ることもできる。
日本人をターゲットにしていて、日本人の男にも受けそうな面倒見がよくて
かわいい感じの女の子や少し日本語ができる女の子が多い。
2位はマラテにあるkomekome。
料理や値段、店内の雰囲気、女の子のどれかが外れて
がっかりするということがなく、トータルで考えて満足できるレベルだ。
1位はやはりマラテにある「花と蝶」。
かわいい女の子が他の所より断然多いし、セルフでの食事も美味しい。
料金に食事も含まれているから金額面でもお得感がある。
マニラのカラオケで楽しむ夜。マカティで連れ出しやお持ち帰りがOKなカラオケ(KTV)やクラブは?
マニラのカラオケ(=KTV)では、店で利益を生み出すことを考えていて、
店で気に入った女の子がいても連れ出すことはほとんどのところで禁止されている。
店の外でデートしたいときはどうすればいいか?
まず、同伴という方法がある。店のオープン前に女の子とデートして
一緒に店に行くという方法だ。
店によってシステムは違うが、同伴料金の相場は600ペソ前後だ。
そして、もうひとつの方法は店の休みの日に連れ出すこと。
マニラのカラオケでレベルが高いエリア、マカティにある「しんじゅのもり」は
日曜日が定休日、もちろん店の女の子も休みだ。
俺はこの店で気に入った子がいて日曜日に約束し、
食事デートに成功した。
連れ出すために、フィリピン女性が行きたがるモールやレストランは
おさえておこう。
真珠の森を紹介しているブログはこちら。

マニラのカラオケの魅力
マニラのKTVは、フィリピンの経済成長の勢いを
目の当たりにすることができる場所。
またバラエティに富み、日本人のあなたが行くような日系カラオケ、
それ以外にもローカル向けや韓国系など様々。それぞれが工夫を凝らして
客を出迎えてくれる。
そしてフィリピンの夜遊び全般に言えるが、価格が安いのが
何よりの魅力。2時間3,000円もかからずにいられるというのは
なかなか日本では考えづらい。
そのため、たどたどしい日本語で話しかけてくる若くグラマーな
フィリピーナと飲むのを楽しみに来る日本人が後を絶たない(笑)。
あなたが英語を話せるともっと会話の幅が広がるが、
日本語だけでも十分コミュニケーションができる
ホスピタリティを彼女らは持っている。
フィリピンでは、お金を払えばお店の外でデートができるというのも
スケベなあなたにとっては魅力の一つ(笑)。
マニラのカラオケに初めて行ったのは
それこそ、初めてのフィリピン渡航。
ただ、ここでいうカラオケは
日本のカラオケと同じの、純粋に歌う場所。
facebookで知り合ったアイリッシュ、
その2人のイトコと入ったのがケソンシティのミュージック21。
彼女らが、当時流行っていた「ガンナムスタイル」を
歌いながらガンガン踊っていたのを覚えている(笑)。
まとめ
マニラといえば、もはや夜遊びやカラオケに出かけるのは
定番になっている。
とはいってもマラテ、マカティなどに本当にたくさんの店があって、
特にマニラのカラオケ初心者には店を選ぶのは難しい。
このおすすめ情報を読めば
マニラの夜を存分に楽しめることは間違いない。
マニラのカラオケには、歌も歌えて女の子の接待も受けられるKTVと
歌を楽しむカラオケボックスがある。
KTVは数が多いがぜひお気に入りの店を見つけて、マニラのナイトライフを
堪能してほしい。
カナダに移住した早稲田時代の友人キク。
元彼女が不倫していたのをきっかけに
ぶっ壊れた彼(笑)。俺と同じくガチャピン好きだ。
コメント