エルニドダイビングの魅力とは?一人旅におすすめのビーチも紹介


 

あなたは、エルニドを一人旅したり

ダイビングを楽しんだことがあるだろうか?

 

 

一年中潜れる「フィリピン最後の秘境」

エルニドだが・・・

 

ベストダイビングシーズンの4月・5月のうち、

5/1の労働の日前後を外して訪れよう(笑)。

 

 

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来週フィリピンに初めて渡航して

エルニドを楽しむという、仲間の上里さん。

 

ワクワクしながらLINEで連絡をくれた。

 

 

 

 

エルニド一人旅やダイビングをおすすめする理由

 

 

このエルニドが良いのは、アクセスが悪いことから

ダイビング人口がまだまだ少ないこと。

 

かつリゾートもそれなりにお高めなので、一般には敷居が高く

それがこのエルニドの手つかずの自然を残してくれている。

 

そうはいいながらも、訪れるダイバーにとっては

きちんとダイビング体制が整っているのが魅力。

 

 

エルニドには18を超えるダイビングポイントがあるが、

ここにはアーチもケーブもあり、魚の群れやサンゴ礁など

ダイバーが喜ぶ全てが揃っている。

 

こうしたダイビングスポットはミニロック周辺に広がっているが、

一方でアプリットアイランドリゾートも見逃せない。

 

 

何といっても水の綺麗なこと、

そしてサンゴ礁の素晴らしさ。

 

バラクーダの大群を壮大なスケールで体験できるし、

シュノーケリングを楽しめるのもいい。

 

このエルニドでは、なんと

ジュゴンに会えることも少なくない。

 

 

ちなみにフィリピンでのダイビングの最も大きな特徴は、

フィリピンスタッフのホスピタリティを存分に享受できること。

 

潜り以外全てお任せということで、何とも贅沢で

申し訳ないほどの気持ちになってしまうが(笑)・・・

 

当然ながら、こうしたサービスは

料金にしっかり含まれている。

 

フィリピンに来たら、ダイビングに

思いっきりフォーカスして楽しみたい。

 

 

 

 

パラワン島はフィリピン南西部にある島。

 

この島のおすすめスポットが「エルニド」である。

一人旅でゆっくりした時間の流れに身を置き、絶景を堪能する。

 

 

南シナ海とスールー海に面し、

ミンドル島とボルネオ島の間にまたがる島である。

 

南北約397キロ、東西平均約40キロととても細長い島である。

 

ルソン島、ミンナダオ島、サマール島、ネグロス島に次ぐ

フィリピンで5番目に大きな面積を誇る島である。

 

 

そのパラワン島で、

白い砂浜やサンゴ礁で有名なのが、

ダイナミックな景勝地「ニルニド」。

 

田舎でゆったりとした時間が流れる町。

 

ニルニドは「フィリピン最後の秘境」という

異名を持つビーチでもある。

 

 

崖が切り立つ島々が集まった

バキット諸島への玄関口としても知られている。

 

訪れるなら、

ベストシーズンは乾季である1月~5月である。

 

熱帯気候のため、

一年を通して高温多湿。

 

6月~11月は雨季となる。

 

 

 

 

アメリカのある雑誌で「世界ナンバーワンビーチリゾート」という

輝かしい栄光を持つフィリピンのパラワン島、エルニド。

 

欧米人にこれだけ人気がありながら、

そこへの行き方は実にユニーク。

 

そしてそれこそが、この場所の俗化や観光地化を妨げ

自然と静けさを保ってくれている。

 

 

島が7,000以上あり、どの場所にも美しいビーチがある

フィリピンの中でも、エルニドの美しさは群を抜く。

 

ホワイトサンドやエメラルドグリーンの海はもちろん、あの

独特の岩の光景と静けさ・・・あなたを癒す要素が全て揃っている。

 

 

そしてここが良いのは、ただのんびりするだけではなく

様々なアクティビティがあること。

 

パングラシアンやミニロック、ラゲンやアプリットなど

それぞれのリゾートが個性を持ち、その価格に見合うだけの

サービスを提供してくれる。

 

 

とにかく欧米人にダイビングのリピーターが多く、

またセレブの隠れ家的な癒しスポットになっている。

 

ノーザンパラワンと呼ばれるエルニド地区は、サンクチュアリ

つまり自然保護の対象になっていることもあって、

ダイバーにとっては天国のような水中の風景が広がる。

 

上里さんは、ここの「ヘリコプタートンネル」が

楽しみだと語っていた。

 

 

一方で、同様に欧米人に世界ナンバー2のビーチリゾートとして評価が高く

日本人にも認知度が高まっているボラカイ。

 

ここは観光客が多く、またそれに伴ってビーチロードでの

ぼったくり被害も少しずつ耳にするようになった。

 

もともと人の多い場所が嫌いな俺は

すでに興ざめ(笑)。

 

 

 

エルニドという世界最高のビーチ

リゾートで、いつでもダイビングと

南国生活を楽しむ。そのための

「場所を問わない収入」の構築法

 

 

ニルニドへ行くならここがおすすめ!ビーチの魅力!

 

 

まずトップに紹介したいのが、

ここ、「エルニドビーチ」である。

 

料金無料で訪れることが出来る場所。

 

特徴としては、船がたくさんある。

 

 

ここは、アイランドホッピングツアー用の

船の発着場所になっているためである。

 

絶景を見られるかというと、

そうではないビーチではある。

 

ただ、アクセスが一番いいところ。

 

 

おすすめは、

夜、海岸沿いにレストランが出来るので、

いい雰囲気でディナーを楽しめるところである。

 

(注、音楽の音量が大きい。赤ちゃんはおスス出来ない。)

 

次におススメのビーチは「リオビーチ」である。

 

ここは、エルニドタウンから近いビーチで、

一帯がリゾート地になっているので、

リオビーチに宿泊も可能である。

 

飛行機が近くで見れる場所でもある(騒音注意)。

 

ビーチには、無料である。

 

また、無料でおしゃれな椅子が使えるのは、

ありがたい

(数が限られているので、早いもの勝ち)。

 

綺麗なホテルもあり、雰囲気のいいお店もたくさん。

 

 

また、このビーチはエルニドタウンから

無料シャトルバスが運行しており、

アクセスも抜群である。

 

しかし、少しわかりずらいのが、

難点であるため、

現地のホテルでの確認をおすすめする。

 

 

また、帰りのバス時間の確認を忘れないように。

 

そして、

1時間フリーWi-Fiが使用可能場所である。

 

今流行りのインスタ映えには

もってこいの場所になるのは

間違いなしである。

 

 

次に紹介したいのが、

「ナクパンビーチ」である。

 

海の透明度が最高で、

おしゃれなお店もあり。

 

料金は50ペソ(およそ100円)

 

有料といっても格安で利用できるため、

非常にありがたい場所である。

 

料金を支払う場所は、

わからず通り過ぎてしまいそうだが、

 

現地の人に呼び止められるので、

支払いを忘れず利用できる。

(支払い時に、氏名記入あり。)

 

 

日陰を確保するのに、

ビーチに隣接しているお店もすぐ利用でき、

便利である。

 

お店からの眺めは最高で、

時には生演奏もあるというので、

ぜひ聞きたい。

 

場所はタウンからは少し離れるが、

時間に余裕があるときは

ぜひ訪れて貰いたい場所である。

 

 

エルニドで停電に出会ったら?停電はよくあること?

 

 

エルニドは午前中、

町全体が停電状態である。

 

なので、

エアコンが使用できるのが

午後から朝6時までである。

 

 

しかし、高級ホテルなら、

24時間自家発電機能があるため、

電機は使えるはずである。

 

 

ライフラインがしっかりしている

日本と比べるのは辞めておこう。

 

旅の醍醐味でもある。

 

もし、朝からシャワーを使用するなら、

朝6時までに完了をおすすめする。

 

 

 

エルニドへの行き方

 

 

 

日本からエルニドへのアクセス方法を簡単に載せておこう。

 

 

1、 日本→フィリピン諸島マニラorセブ島(飛行機 直行便)約4時間

 

2、 マニラorセブ島→エルニド(エアスイフ航空 直行便)約1時間~1時間40分

 

 

フライトスケジュールは、

時期や天候、曜日によって異なるため、

随時確認を忘れないようにしたい。

 

 

「エルニドへの行き方を教えてくれますか?

調べても出てこなくて」

 

 

ダイビングを楽しむ人が増えたことで

最近はエルニドへの行き方はだいぶ知られてきたが・・・

 

仲間の岡安さんがこれを聞いてきた頃は、まだ

それほどエルニドは日本人に人気がなかった。

 

 

 

有名な4つのリゾートがあるエルニド。

それぞれの魅力をご存じだろうか?

 

 

 

エルニドのリゾートへの行き方

 

 

 

フィリピンに移住して数年経つが、この国に世界No.1、

No.2のリゾートがあると聞いて驚く日本人も少なくない。

先日Skypeで話したハルさんもその一人だ(笑)。

 

その世界No.1リゾートがまさに、このエルニド。

 

エルニドはマニラから南西に400キロ以上、パラワン島の

北にあり、欧米人のセレブなど世界中を周った人達が、

今なお最高のリゾートとして愛してやまない場所。

 

「フィリピン最後の秘境」と言われ、フィリピン人の友達に

聞いても誰もがおすすめしてくれる。実際に行ったことのない

ヴァネッサでさえも(笑)。

 

 

アクセスは、マニラやセブ、ボラカイからリゾート専用機

もしくはエアスイフトの直行便に乗り、約1時間後には

エルニドのリオ空港に到着。

 

リオ空港からエルニドタウンまでは、車で約20分程度。

各リゾートにグッと近づく。

 

そこからボートで45分ほどで着くのがミニロックアイランドや

ラゲンアイランド。スピードボートで20分程度かかるのが

パングラシアンアイランドになる。

 

 

俺のように海辺でのんびりパソコン仕事をしたり読書をするのが

好きな人にも、アクティビティやシュノーケリングが好きな人にも

サンゴ礁や魚を見たいという人にも、そしてひたすら泳ぎたい人にも(笑)・・・

 

すべての人の願いを叶えてくれる天国のような場所。

 

エルニドは、俺が本気で移住したいと思った場所の一つ。

投資先であるパングラオ島のアロナビーチも好きだが、

自然に囲まれたリゾートとしてはここがやはり一番だ。

 

 

 

各エルニドリゾートの特長

 

 

 

アプリットアイランドリゾート

 

森に囲まれた入江が素晴らしい。そして、すべての宿泊

施設が水上コテージ・・・これはまさに妹のリエが憧れていた景観だ(笑)。

 

エルニドの有名な4つのリゾートのうち、ここだけが

他の3つから離れていて俺好み(笑)。

 

アイランドホッピングやダイビング、シュノーケリングは

もちろん、ロッククライミングまで楽しめる。

 

 

ミニロックアイランドリゾート

 

ここに家族4人で3日間滞在したのは、

柏から行った中西さん。

 

ジャックフィッシュと呼ばれる1メートル半もある魚に

餌をやるアクティビティがあったり、子供向けにも

楽しめる場所。

 

 

ラゲンアイランドリゾート

 

美しいマングローブの中を散策したり、バードウォッチングなど

特に自然派には嬉しい癒しの空間。

 

 

パングラシアンアイランドリゾート

 

40室以上の部屋が完全なプライベート空間になっている。

700メートル以上のビーチがすごい。

 

 

エルニドは高級リゾートと呼ばれるが、これだけたくさんの

アクティビティーが料金に入っていると、お得感が強く

高額に感じない。

 

ラグーンをカヌーで巡ったりと、非日常体験が

できるのがエルニドの魅力だ。

 

 

 

まとめ

 

 

絶景も楽しめる、海でも泳げるエルニド、

ゆっくりと流れる時間をぜひ、

堪能してもらいたい。

 

 

そして一人旅でなくとも、

旅と言えば、

治安が気になるところである。

 

 

エルニドはセブ島やマニラに比べると安全である。

 

 

しかし、そこは異国であることは

忘れずに旅をしてほしい。

 

油断は禁物である。

 

 

観光地であるため、

色々な国から人が集まるため、

 

特に女性一人の夜道は危険と考えて

行動をするように、

注意が必要である。

 

 

貴重品の管理も十分気を付けなければならない。

 

また、

ニルニドの停電対策として、

出発時には懐中電灯は荷物の中に必須である。

 

 

 

ちなみに、俺がニュースレターを通して伝える方法で自由になった

仲間が集まるのは、これからエルニド以上に注目されるボホールの

パングラオアイランド。ここへの行き方はずっとシンプルだ。

 

このビーチの美しさを最後に強調しておきたい。

 

パングラオアイランドに関しては、新しい国際空港の

おかげでアクセスが良い分、ボラカイのように俗化

されないことを祈っている(笑)。

 

 

 

エルニドにフィリピンクラブをつくり、そこにチェコビール

卸したいなんて野望を持つのは(笑)ダイビングインストラクターの尾長。

 

俺と同じフェミニストの彼は、エルニドダイビングと

オランダ就職の経験をガツンと活かしたいと必死に動く。

 

 

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