パラワン島(フィリピン)の3つの魅力


 

「フィリピンのパラワン島が世界一って本当?」

 

何の世界一かも分からずに、いきなりスカイプでコールをしてきた羽生。

相変わらずミーハーな様子だ(笑)。

 

 

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アメリカの有名な旅行誌の約8万人の読者から

世界最高の島と言われたのは、ダテではない。

 

あのトリップアドバイザーでも

アジアの島トップ10にランクイン。

 

特に北部のエルニドは世界ナンバーワン

ビーチリゾートの名を欲しいままにしている。

 

ハイパーメディアクリエイターの高城さんがリピーター

だったり、俺もつながりのあるざわちんも大好きな場所だったり。

日本のメディアが取材に来るのも珍しくなくなった。

 

 

トゥバタハ岩礁海中自然公園、

プエルトプリンセサ地底河川国立公園。

 

フィリピンで数少ない世界遺産

パラワンに2つもあるのは大きい。

 

フィリピンで人気のセブやマニラから

空路で行ける、このパラワン。現地在住者として

おすすめの島の一つだ。

 

 

 

パラワンを含むフィリピンのビーチリゾートの魅力

 

 

フィリピン自体が、日本からアクセスしやすく

物価や人件費などがまだまだ安いこと。

 

先日行ったパラワンもそうだったが、特にマッサージが安いのは

俺にとって天国そのもの(笑)。

 

 

アジアで最も英語が通じるフィリピン。

 

南国特有の穏やかでホスピタリティのある人々、

一年中穏やかな気候など魅力は尽きない。

 

特にあなたがダイビングするなら、パラワンなどは

ダイビング天国

 

フィリピンがいいのは、ダイビング費用が安い上に

水温が高めなことだと、ナオがパワランで教えてくれた。

 

 

 

フィリピン・パラワン島の魅力

 

フィリピン男性のシェルナンもこの島を

おすすめしてくれたが・・・

 

パラワンが良いのは、フィリピンで5番目に大きな島で

ありながら、日本人にはボラカイほど有名ではなく

まだあまり知られていないこと。

 

パラワンは特に、イルカやクジラを見たかったり

ダイビングを思いっきり楽しみたいあなたに、是非

次の旅行地としておすすめしたい。

 

パワランの魅力は以下のようなところ。

 

 

様々な顔を持つ島

 

温泉のあるコロン島、高級リゾートのエルニドなど好みに

応じて選択でき、様々なアクティビティが楽しめる各所に

それぞれの個性がある。

 

パラワン全体に手つかずの自然が残っているところは、

美しいビーチの多いフィリピンの中でも特に魅力的。

 

 

エルニドは世界ナンバーワンビーチリゾート

 

国内最後のフロンティアと呼ばれるエルニド。4つの

違った顔を持つリゾートが、それぞれの魅力で日本人

観光客を惹きつける。

 

自然に囲まれていたい人のためのラゲンアイランド。

ロングビーチがすごいパングラシアンアイランド。

水上コテージと入江のアプリットアイランド。

ファミリー向けのミニロックアイランド。

 

ちなみにエルニドではフィッシングは

許可されていないことに注意。

 

 

他のフィリピンリゾートほど混雑していない

 

ボラカイは世界ナンバー2ビーチリゾートとして有名になりすぎて、

欧米人を中心に人が増えすぎている。

 

俺の住むセブも韓国人や日本人の語学留学生、

旅行者がどんどん増えていて、俺好みではなくなってきている(笑)。

 

この点パラワンは、アクセスが良くないこともあり

フィリピンらしさを保つピースフルなビーチリゾートとして君臨。

 

例えばさっき語ったエルニドには、リゾートホテルの

プライベートジェットで現地に向かう必要があったり

直行便が一日一本だったり。

 

特に自然派のあなたにはパラワンをおすすめしたい。

 

 

一方で、フィリピンの中でもパワランと違い

もっとワイワイ賑わったリゾートらしいビーチを

求める人もいる。

 

フィリピンの海の美しさと適度な賑わいのバランスを望むなら・・・

やはりパラワンよりもボラカイがいい。

 

 

フィリピンのボラカイ島に来て何より

感動したのは、あの白い砂浜だった。

 

 

 

フィリピンのボラカイ島があなたを惹きつけるものとは

 

中華系フィリピン人バネッサが半強引に連れていってくれた(笑)

ボラカイ島。

 

ここに足を伸ばしたのは、単身マニラ、

そしてセブに移住してからだいぶ経った頃だった。

 

 

欧米人を中心に大人気の世界ナンバー2ビーチリゾート

でありながら、ここが良いのはやはりフィリピンであるところ。

 

ビーチ沿い、オーシャンビューなどの条件にこだわらなければ、

格安ホテルはボラカイにはいくらでもある。

 

 

数年前から混雑してきたホワイトビーチも、

真っ白な砂浜は本当に美しい。

 

海水の透明度にこだわるならステーション1、ショッピングや

お祭り気分を思いっきり楽しみたいならステーション2周辺をおすすめする。

 

 

ボラカイが歩きやすいのは、ビーチロードが工夫されて

作られているため。そして多くの外国人が訪れる

このボラカイは、治安維持の面でもフィリピンが力を入れている。

 

同じフィリピンでも、むしろパラワンのコロン島辺りで

誘拐殺人事件が起きていたりする。

 

 

ちなみに俺のように混雑が嫌いな男にとっては(笑)、

5月1日のレイバーデイなどは避けるのは必須。

 

また外国人相手にマリンスポーツなどでぼったくろうと

する地元の人間もいるので、この点は気をつけてほしい。

 

 

アクセスとしては、フィリピンの首都マニラからドメスティック

ラインでカリボ空港かカティクラン空港に到着。そこから港へ移動し、

ボートでボラカイ島へ。

 

もしくは他の島からボートでダイレクトに

ボラカイ島に入る方法もある。

 

 

 

フィリピンで「第二のボラカイ」になるパングラオ島

 

あなたはパングラオアイランドをご存じだろうか?

 

俺がフィリピンで初めて不動産投資をしたこの島は、

セブの南にあるボホール島の南西に位置する小さな島。

 

 

ここは俺のように投資先としてはもちろん、これから熱くなる

ビーチリゾートとして注目されている。

 

理由は、世界屈指の美しいサンゴ礁がある最高の

ダイビングスポットであること。この近くのバリカサグ島は

もともとダイバーの聖地として有名。

 

美しく白い砂浜と海は、フィリピンのボラカイ島以上。

自然災害が少ないのもこのパングラオ島の魅力だ。

 

 

そしてこの場所で嬉しいのは、新しい国際空港により

アクセスが格段に向上したこと。

 

今まではセブ島から2時間近くかけて船で移動

しなければならなかったが、直接パングラオ島に

入ることができるのは大きい。

 

 

フィリピン政府も力を入れ、パラワン同様

国内外から様々な期待が寄せられるこの島。

移住者の俺も注目したい。

 

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