北センチネル島は嘘?北センチネル島出身の芸能人とドローン、北センチネル島と松本伊代…北センチネンタル島?ドローン、行ってみた話など


 

北センチネル島は、様々な噂が流れる決して

近づいてはいけない危険な島です。

嘘もいろいろ混じっていますが・・・

 

 

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その噂は本当なのか、嘘なのか。

 

今回は、北センチネル島の

噂について深堀りします。

 

 

 

北センチネル島は嘘?ドローンと北センチネル島(北センチネンタル島)、ドローンで空撮

 

北センチネル島は

インド洋のアンダマン諸島にある

世界で一番危険な島として有名です。

 

アンダマン諸島全体が危険と言うわけではなく、

諸島にはダイビング客が訪れることもある

無人島の南センチネル島もあります。

 

 

北センチネンタル島や北センネル島、

北センチネル諸島と間違える人もいますが、

北センチネル島が正解です。

 

 

北センチネル島にはセンチネル族が住み、

言語は島民のみが使用するセンチネル語です。

 

北センチネル島民は

狩りや漁をして食料を確保していて、

石器時代のような生活をしている民族です。

 

 

第2次世界大戦時代、北センチネル島の

近くまで日本軍が迫ったこともありましたが

上陸はしていません。

 

 

北センチネル島の現在はというと、

上陸どころか近づくことすらできません。

 

北センチネル島民は、文明を拒否しており、

興味本位で観光へ行くなんてもっての他です。

 

ドローンで近づくのが精いっぱいでしょう。

 

 

北センチネル島へ近づくと

ヘリコプターですら攻撃されるほどです。

 

北センチネル島に行ったら

死ぬという噂もありますが、

その噂はあながち嘘ではありません。

 

北センチネル島のことで

「なんjゴット」というブログを見ると

一目瞭然です。

 

 

かつて、彼らと接触を試みようとした

国もありましたが断念しました。

 

以後、島に近づくものには、

矢や投げやりで攻撃され、

何度も殺人事件が起こっています。

 

 

なかでも有名なのは

2018年の宣教師殺害事件でしょう。

 

漁師が宣教師の死体を

北センチネル島民が引きずっている

グロい姿も目撃されています。

 

 

北センチネル島のことが気になる場合は、

島を実際に訪れるのではなく、

ドローンで近づいて下さい。

 

自分でドローン撮影しなくてもドローン北センチネル島、

もしくはnorth sentinel island droneで検索すると

ドローンで撮影された映像を見ることができます。

 

検索してみてください。

 

 

 

北センチネル島出身の芸能人は松本伊代?

 

誰も近づくことができない島なのに、

北センチネル島出身の

日本人がいるとの噂があります。

 

 

誰も近づくことができなかった

北センチネル出身者がいるなんて。

 

そんなはずはないと思いながら

検索をしてみると、

松本伊代北センチネル島と出てきました。

 

 

北センチネル島出身の

日本人がいたこともビックリですが、

それが芸能人とは驚きをかくせません。

 

あのヒロミさんの奥さんで、

元アイドルです。

 

 

結論、松本さんは東京都大田区出身で、

北センチネル島出身の芸能人は

完全なデマでした。

 

 

その元ネタとなるのが、松本伊代さんが14歳の時に

リリースした「センチメンタル・ジャーニー」の語録が、

センチネル族に似ていたからという理由です。

 

冷静に考えてみれば、

現代社会を拒絶している住民が

島からでるわけがありません。

 

 

 

まとめ。北センチネル島の嘘について

 

北センチネル島の噂について検証してみると、

北センチネル島に行ったら死ぬということは本当ですが、

北センチネル島出身の芸能人がいることは嘘でした。

 

 

現在も北センチネル島へは、

誰も立ち寄ることができません。

 

ネット検索ででてくる画像や動画も

本当なのか、嘘なのかは

誰も見極めることができません。

 

ドローン撮影された動画も

本物なのか疑問が残ります。

 

 

かといって、噂の真相を

確かめることは誰もしません。

 

インドの法律によって、北センチネル島から

半径5キロメートル以内は立ち入り禁止にされていて

誰も近寄ることができないからです。

 

危険な島だから立ち入り禁止にしているという

こともありますが、病気の免疫を持たないセンチネル族を

外部から守るためと考えると納得がいきます。

 

 

万一、病原菌をもちこむと大変なことになるので、

間違っても立ち入ることのしないようにしましょう。

 

 

北センチネルに詳しい赤井。

自分と同じくマザコンです(笑)。

 

 

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