クアラルンプールの夜

 

マレーシアの首都クアラルンプールは、

製造業やIT関連を中心に産業も発展し

高層ビルが立ち並ぶ大都市だ。

 

しかし、その中にも地元民も来るローカルな雰囲気が残るエリアがある。

実は夜も魅力的な街。

 

 

マレーシアでも役立つ英会話の最速マスター法を知りたいなら

以下より無料情報を請求してください。

 

 

クアラルンプールの魅力に迫ってみたい。

 

 

 

クアラルンプールの夜店や夜市ってどう？夜中の外出や夜の観光は危険？

 

 

クアラルンプールの夜を過ごすなら、屋台がおすすめ。

 

安くておいしいローカルフードが食べられて

マレーシアに来たことが実感できる。

 

 

クアラルンプールでトランジットの待ち時間が長いとき、

夜だからどこかを観光することもできないときにも、

空港から遠くない夜市に行けばマレーシア料理を楽しむことができる。

 

クアラルンプールの夜市の時間帯は、

だいたい午後5時過ぎから深夜0時半くらいだ。

 

クアラルンプールに夜中午後10時くらいに到着したとしても、

間に合う時間帯だ。

 

 

自分は去年マレーシアに行ったとき、

クアラルンプールのアロー通りにある夜市で玉子チャーハン、串焼き3本、

スイカジュースを食べて約650円でおなかがいっぱいになった。

 

ピーナツ風味の串焼きのたれは初めてだったがおいしかった。

人が多くごちゃごちゃしているからもちろん安全に気をつける必要はあるが、

危険だと感じることはなかった。

 

 

 

クアラルンプールの夜景が綺麗なレストランやバー、ホテルその他夜景スポットを紹介。夜にご飯（ディナー、夜ご飯）を楽しむなら

 

クアラルンプールでローカルグルメを安く楽しむなら

やっぱりチャイナタウン、

 

夜ご飯の時間帯なら雑貨やスイーツの店も多く出て

食事以外に買い物も楽しめる。

 

 

見た目がソース焼きそばに似ていて、

上にチャーシューが載った冠記(Koon Kee)やチキンライス、

シンキーという牛肉麺のスープ、中華粥などいろいろ楽しめる。

 

 

クアラルンプールのシンボル、ペトロナスツインタワーと

夜景が楽しめるレストランを紹介する。

 

ツインタワーの隣の「ペトロナスタワー3」の57階にあるレストラン、

マリーニズ・オン・フィフティセブン（Marini's on 57）は、

眼前のツインタワーと下に広がる夜景とともに、ゆったりとおいしい料理が味わえる。

 

 

ホテルの部屋からもツインタワーを眺めたい、

という人には真正面にツインタワーが見えるトレーダースホテルを勧めたい。

 

そして、このペトロナスツインタワーに程近い「トレーダーズホテル」の33階、

スカイ・バー。ここのプールサイドのソファー席からなら

ツインタワーの全体像を見渡せて、自信を持ってお勧めできる夜景スポットだ。

 

 

クアラルンプールの夜景が見られる現地ツアーや

日本の旅行会社が企画したツアーがある。

 

たとえば現地ツアーなら、1時間前後の所要時間で

クアラルンプールのツインタワーの絶景や夜の時間帯に申し込めば夜景が楽しめる。

 

 

 

コンコルドホテル（クアラルンプール）は夜遊びに便利？マップも紹介

 

自分が行ったときに泊まったのは、

クアラルンプール中心部にありモノレールの駅から近くて

アクセスがいいコンコルドホテル。

 

近くにコンビニや屋台もあってちょっと出かけるにもいい。

夜遊びに行くにも便利だ。

 

 

クアラルンプールで夜遊びするなら、おすすめはHOKKAIDO、

以前スカイリバーヘルススパという名前だったところだ。

広くて清潔な店内でドリンクを飲みながら女の子を待つスタイル。

 

 

クアラルンプールの夜は、マニラやバンコクよりは安全だと言われるが、

特に深夜には置き引きやひったくりはよく起きている。

 

外国だという意識を持って所持品に気をつけることや、

複数人で歩いたり明るいところを歩くようにしたりすることが、

注意点に挙げておきたい。

 

 

クアラルンプールの夜遊びスポットをマップとともに、

紹介しているサイトがこちら。

https://55kengo.com/2018/10/07/kl-night-spot/

 

 

 

まとめ

 

クアラルンプールは、ローカルな雰囲気が味わえるエリアと、

ゴージャスで華やかな雰囲気が感じられるエリアがある刺激的な都市だ。

 

単調な毎日で刺激やエネルギッシュな雰囲気を感じたい人に

ぜひおすすめしたい。

 

 

 

先日、クアラルンプールでマリンタンとデート。

彼女も自分と同じ元ネガティブで（笑）とても気が合った。