サーフィンと台湾・・・
現地に来るまでは、どうしても
これが結びつかなかった俺(笑)。
海外でサーフィンを楽しんでいる間も
入り続ける安定収入のつくり方。
これを知りたいあなたは
以下より無料情報を請求してください。
メルマガ(週2,3回配信)無料購読特典(PDF)
①「フィリピンと日本の国際2拠点生活・最新情報レポート」
②「ストレス労働脱出計画」
③「10時間で6万円を稼ぐ方法」

公式LINE(週1配信)無料購読特典(音声)
①「成功する2拠点生活・国別の長所短所を解説」
②「海外で自由に生きるのに必要な3つの発想と行動」
③「世界の非常識「日本人の投資マインド」を一瞬で変えるヒント」

台中市に住んでいる先輩の川崎さん。
彼の住まいを訪れるのをきっかけに
この波乗りスポットに興味を持った。
サーフィンで注目される台湾の魅力
この台湾がいいのは、まず食事が日本人に馴染みがある中華であること。
サーフィンよりも何よりも、俺は汁気たっぷりの小籠包に目がない(笑)。
俺の好きな日本のドラマ「孤独のグルメ」の台湾出張編を
Amazonビデオで観た直後に台北に入った俺(笑)。
そもそも台湾自体が移動しやすい小さな島国であり、どこに行くにも
それほど苦労しない。サーフィンをしに行くのに長距離を延々旅する必要もない。
何しろ日本からも近いので、一時帰国にも便利だ。
さらには、俺が移住したこのフィリピンと同様か
それ以上に台湾が親日であることを実感。サーフィンをしに
訪れる見知らぬ俺達にも、親しみやすく話しかけてくれる。
観光地を中心に日本語が話せる人も台湾には比較的多いので、
中国語が分からなくてもコミュニケーションは可能。漢字の文化であり、
最悪筆談でもやり取りができるのは日本人にとって助かるところ。
中国の本土よりも治安が良く、外国人も過ごしやすいので
仲間のタキさんがハマったのもよく理解できる(笑)。
そして場所にもよるが、物価が比較的安く生活もしやすいため
移住にも向いている。
台湾でサーフィンするならおすすめの場所
台湾でサーフィンを楽しむなら、最も定番なのは南のチャーロースイ。
季節を問わずに一年中サーフィンを堪能できる。
逆に北の方面では、グリーンベイやフーロンあたり。
東の地域ではチェンゴンドンホーがおすすめポイントになる。
何しろ日本のサーフィンスポットと違って良いのは、
台湾での波乗りがまだまだ知られておらず、それほど混雑していないこと。
のんびりした雰囲気なので、大洗で一時問題になった
サーファーを狙った車上荒らしのようなトラブルも
ほとんど耳にすることがない。
ちなみにサーファーが行うパドリングは、海中のサメにとっては
海ガメが泳いでいるように見え、それが原因で狙われる。
海中での流血とともに、
特に南国の海では注意したい。
独立起業に成功していながら「人生なんてくだらない」が口癖の彼も、
俺と同じ元ネガティブ出身の男(笑)。
コメントフォーム