ダバオの観光、ビーチなら?観光地でおすすめのスポットを紹介!人気のツアー、観光客におすすめの季節や観光資源


 

フィリピンは近場で行きやすい観光地だが、

ダバオは直行便がないだけにコアなファンしか行かない場所(笑)。

 

 

 

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しかし実は、大都市ダバオとその周辺には

魅力的な観光地が多い。

 

埼玉からフィリピンに移住して数年暮らす男が、

独断と偏見でダバオのおすすめスポットを語る。

 

 

 

フィリピンのダバオを観光。市内で地図を片手に周りたいショッピングモールは?

 

 

フィリピンのダバオシティとはどのような都市なのだろうか。

 

セブ島やマニラに比べると知名度は低いように感じるが、

フィリピン一面積も広く、人口は約153万人。

 

実はマニラに次ぐ大きな都市なのだ。

 

 

そしてフィリピンのダバオは気候も良く、

一年中安定した天気で過ごすことが出来る。

 

その点も移住者が多い理由の一つである。

 

日本の美しい四季のある気候も良いものだが、一年中

温暖な気候で過ごすことが出来るというのは、大きな魅力なのだ。

 

 

そんなフィリピンのダバオはもちろん観光地としても人気がある。

 

ダバオと言えば自然が魅力なので、

海や山の方面へレジャーに行く方が大多数だ。

 

 

そしてお土産などを買うために、

大型ショッピングモールGaisano Mall of Davaoを訪れる方が多い。

 

このショッピングモールはレストランや雑貨など

およそ600もの店舗が入っているため、ここだけでも

1日楽しむことが出来る。

 

 

ダバオにはたくさんの見どころがあるので、ぜひ地図を片手に

色々なスポットを巡ってみてはいかがだろうか。

 

 

 

ダバオのおすすめ観光ポイント

 

ご存じダバオ市はフィリピンの南部、ミンダナオ島ダバオ地方、

ダバオ・デル・スル州にある。

 

セブ島とその周辺に次ぐフィリピン第三の都市

 

 

個人的に好きなのが、ダバオの中華街。マニラにもあるが、

やっぱりこちらのほうが観光にはずっといい。

 

ちなみにマニラの中華街で地元仲間の康が観光用の

馬車に乗ったが、相当ぼったくられたと後で悔しそうに語っていた。

あなたも注意されたい(笑)。

 

 

エデン自然公園はちょっとしたテーマパークになっていて、

のんびりするにはいい場所。

 

 

そして、やはりダバオで最も有名なビーチリゾートといえば

サマール島。観光に来たならここは外したくない。

 

 

ダバオ観光をガイドしてくれたディナが言っていたのが、

WHO(世界保健機構)によりダバオの水道水が世界で

2番目に綺麗と認定されていること。

 

さすがに驚いたものの、やはり直接

水道水を飲む勇気はない(笑)。

 

 

 

フィリピンのダバオ。日本人におすすめの観光地は?

 

ダバオは、大都市でありながら世界で二番目に水が美しく、

自然も豊か、と観光資源が豊富だ。

 

ゆえにダバオには、観光におすすめできるスポットが沢山ある

 

 

たとえば、ダバオ市の南西にあるフィリピンでは最高峰の活火山、アポ山

標高は2,954メートル。頂上から望む景色は必見

 

手つかずの自然が残り、本格的な登山となるレベルの山なので、

挑戦を考えているならガイドがつくツアーを利用することを推奨する。

 

また、山の周辺は国立公園に指定されている。

 

 

レジャー施設としておすすめしたいのはジャックスリッジ

 

レストランや公園、プールなどがあり、家族連れで賑わう。

展望台からは豊かな自然が見られ、観光客にも人気だ。

 

夜は夜景も見られ、一日中楽しめるスポットである。

 

 

また、D・ボーン・コレクター・ミュージアム

 

約3000の、動物の骨格標本が展示された博物館。

この博物館、館長が幼少より収集してきた骨で開いたものである。

 

生き物に興味があるなら一度見てほしい。

 

 

ダバオの観光ガイドは現地の人々?

 

ダバオの観光、どこへ行こうか悩んでしまったら

現地で聞いてみても良いだろう。

 

 

実はミンダナオ国際大学近くに、ダバオ唯一の日系旅行会社

ハローワールドツアー」がある。

 

スタッフは日本語が話せるフィリピン人で、

通訳・翻訳、ビザの申請手続きといった業務から

ツアーガイドやレストランの予約などのサービスを提供してくれる。

 

 

ガイド本に乗っていないようなダバオの観光スポットや、

おすすめのツアーは現地をよく知る彼らに聞いてみるのも手だ。

 

 

ダバオを観光するための地図には漏れてしまっているような

密かな人気スポットに出会えるかも。

 

 

 

ダバオを観光するならビーチは外せない?ツアーだと、どのコース?

 

ダバオはビーチも見どころの一つ。

 

さっきも触れたサマール島や、タリクッド島のイスラレータビーチリゾートは

宿泊施設も整っており、訪れるのは観光客だけではない。

 

 

ダバオを観光するツアーの中で、

ビーチを堪能できるコースはいくつか組まれているが

 

ダバオ市とサマル島、ビーチが含まれている「ダバオ市観光とサマル島ビーチツアー

やダイビングを楽しめる「Pro Dive Davao」、

サマル島のパラダイスアイランドではデイツアーがあり

 

ビーチリゾートを楽しめる。

 

 

そしてダバオの観光にかかる費用は割と安い

 

日本からダバオへの航空券は、シーズンや出発地によるが

東京・大阪・名古屋からの出発であれば大体2万強~3万弱

 

また、ダバオでは豊富な観光資源のために経済が安定しており、

全体的に物価が安めなのだ。

 

 

他、ダバオ観光の参考に、在住者のブログなども観て見ていただきたい。
環境や、治安などがよく分かると思う。

 

ダバオでの生活がつづられたブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/presidio10?__ysp=44OA44OQ44KqIOims%2BWFiSDjg5bjg63jgrA%3D

 

ダバオの中心部についてのもの
https://mominoki-blog.com/davaw_overview_ph_2018/

 

ダバオの英語学校スタッフブログ。お土産についての記事
https://blogs.yahoo.co.jp/english_drs/34009125.html?__ysp=44OA44OQ44KqIOOBiuWcn%2BeUoyDjg5bjg63jgrA%3D

 

 

ダバオの名産品

 

観光したらもちろんお土産が気になるところ。

 

フィリピンのお土産ではドライマンゴーなどがメジャーだが、せっかくなら

ダバオを観光したと分かるお土産が欲しい。

 

 

ダバオの観光についてのブログを見てみると、

現地に住む日本人がすすめてくれるダバオならではの

お土産が結構見つかる。

 

 

例えばダバオの名物はドリアン

 

しかしながら匂いなどの癖があるし、

生のものは機内に持ち込めない。

 

そこでおすすめなのが、置物やマグネットなど、ドリアンを象った小物類。

個性的だし、ダバオという場所を知ってもらう印象づけも出来る。

 

 

また、アバカで作られたバッグもおすすめだ。

 

かつて、ダバオが発展するきっかけとなった

アバカ栽培の農場経営。

 

そのアバカ栽培を始めたのが日本人であり、アバカ製ののバッグは

そんな日本人とダバオとの関りや歴史を感じさせてくれるお土産なのである。

 

 

他にも、アバカは日本のお札の原料として使用されており、

お土産と同時にちょっとした話の種にもなりそうで面白い。

 

 

ダバオでは真珠のアクセサリーが有名であるほか、

少数民族デザインのココナッツビーンズで作られたアクセサリーも

現地のお土産としておすすめしたい。

 

 

 

ダバオ観光や長期滞在をいつでも可能に

する、時間的経済的自由を得るには?

 

 

ダバオの観光スポットとしてはB級?日本人トンネルやクロコダイルパーク

 

ダバオを訪れる観光客の間で

B級という評価を聞くのが日本人トンネル

 

日本人トンネルは「ジャパニーズトンネル」と言われ、

第二次世界大戦中に日本軍が隠れ基地目的に掘ったトンネルだ。

 

最大で8キロはあったとされ、1960年代に見つかった。

トンネルからは軍票や拳銃などが見つかっている。

 

 

ダバオを観光しながら歴史を感じることもできる日本人トンネル。

 

現在は民間人によって運営されており、

ホテルも併設され観光地となっている。

 

トンネル自体は歴史や時代を感じさせてくれるのだが、

随所に日本人を模したゆるい雰囲気の人形がおり

その辺りが「B級」と言われる所以となっている。

 

 

クロコダイルパークでは、フィリピン中からも

多くの人が訪れている動物園だ。

 

クロコダイルパークとはいっても、トラやヘビ、ライオンなど

ワニ以外の生き物も飼育されている。

 

ワニのエサやり体験や、ワニ肉を味わうことができ

家族連れにおすすめ

 

目いっぱいワニを楽しんだ後は

お土産にワニの革製品もどうぞ。

 

 

先に触れたダバオのチャイナタウンは、ダバオ市内でも一番

と言われるほど安いショッピング街。

 

通りには商店がずらりと並び、日用品から電化製品、

海賊版グッズまであらゆるものが揃っている。

 

 

また、旬の時期にはフルーツマーケットで

ダバオ名物のドリアンも並ぶ。

 

ゆるっとしたチャイナタウンをぶらぶらするのも、

一つの楽しみ方。

 

 

 

ダバオを観光するなら、このレストランを。ホテルやショッピングモールも紹介

 

旅先で食事が美味しいと、それだけでも充実した旅と思えたりする。

 

あれが美味しかったな、という料理があると

また訪れたくなるので食は重要だ。

 

 

ダバオというと種類としてはフィリピン料理となるわけだが、

どんなレストランがあり、またおすすめされているのか。

 

ビーチや名所を楽しんだ後は、グルメでもダバオを満喫したい。

 

 

レストラン

 

各URLはトリップアドバイザーの紹介ページ。

 

地図や料理の写真が見られるので

ぜひ参考にしてもらえたら。

 

 

REKADO FILIPINO COMFORT CUISINE
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298459-d8728005-Reviews-Rekado_Filipino_Comfort_Cuisine-Davao_City_Davao_del_Sur_Province_Mindanao.html

 

フィリピン料理の店だが、

日本人の味覚にもよく合っていて食べやすいと高評価

 

大皿料理の種類が多めということで、みんなでシェアして色々な味を楽しめる。

仲間や家族で訪れたなら、色々な料理を試すことができる大皿料理は嬉しい。

 

 

Blue Post Boiling Crabs and Shrimps
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298459-d5982621-Reviews-Blue_Post_Boiling_Crabs_and_Shrimps-Davao_City_Davao_del_Sur_Province_Mindanao.html

 

海老とカニの料理がおいしい。

料理が袋に入った状態で出てくるという、ちょっと面白い店だ。

 

空港近くのショッピングモール、SMラナン・プレミアの近くにあり、

買い物とあわせて楽しめる。

 

 

Lachi's
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298459-d2479243-Reviews-Lachi_s-Davao_City_Davao_del_Sur_Province_Mindanao.html

 

西洋アレンジを利かせたフィリピン料理のレストラン。

 

観光客だけでなく、地元の人々からも人気が高い。

口コミなどでは事前予約をしたほうが良いという声もあるほどだ。

 

お酒が出ないようなので、飲みたい人は気を付けておこう。

 

 

旅行と言えばホテルも大切

過ごしやすさはもちろんのこと、自分が旅行へ行くときに、

宿泊先の治安と同じくらい気になるのが移動が楽かどうか。

 

 

帰りはお土産などで荷物も増えている。

 

行き帰りの事も考えると、できるだけ交通の便がよく

駅や空港が近い場所を選びたい。

 

 

その辺りも考慮して探すと目に留まるのは、

Park Inn by Radisson Davao(パーク イン バイ ラディソン ダバオ)。

https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g298459-d3914035-Reviews-or5-Park_Inn_by_Radisson_Davao-Davao_City_Davao_del_Sur_Province_Mindanao.html#REVIEWS

 

空港から車でおよそ20分ほどで、周囲はレストランなども多い、

立地条件の良いホテルだ。

 

 

そして空港の近くには、SMラナン・プレミア

というショッピングモールがある。

 

ダバオ市内でも最大規模のショッピングモールであり、

店舗の数や中身も豊富のため観光以外に地元住民でも賑わう。

 

 

様々な店を眺めながらダバオならではの

お土産を探すのも楽しい

 

 

 

 

フィリピンのダバオは安全?治安大丈夫?

 

フィリピン・ダバオ市の治安はどのようなものなのだろうか。

 

フィリピンのダバオスルデル州に位置するダバオ市は、世界で5番目に安全な

都市に選ばれたこともあるほど、治安の良い場所である。

 

ダバオには色々な規則があり、決まった喫煙所以外の喫煙禁止やスピード違反の

取り締まり、爆竹の禁止などがある。

 

日本では当たり前のように感じるかもしれないが、こういった細かな制度がある

ことにより、暮らしやすい環境が整えられているのだ。

 

 

フィリピンでは未だ治安が悪い場所が多いのだが、なぜダバオ市はこんなにも

安全だと言われるのだろうか。

 

 

それは、ニュースなどで名前を耳にしたことがある人が多いであろう

現大統領ロドリゴ・デュテルテの政策によるものなのだ。

 

デュテルテ大統領は元々フィリピン・ダバオ市の市長である。

 

元々治安最悪と言われていたフィリピン・ダバオ市だが、デュテルテ大統領の

「悪は絶対に許さない」という信念の元、次々と新しい条例や制度を作り、

ダバオを安全な都市へと作り替えたのである。

 

 

 

フィリピンのダバオで気を付けたい災害。洪水や火災、地震や台風。震源地も近い?

 

フィリピンのダバオ市はミンダナオ島という島に位置する。

 

海が近いため、災害の面が気になる所だが、実際のところどうなのだろうか。

 

 

フィリピンでは台風がもっとも恐れられているが、ダバオには台風は来ない

言われている。

 

その理由は、ダバオの位置にある。

 

台風が発生する場所よりもダバオは南にあるため、

台風がダバオに進むことはないのだ。

 

また万が一、フィリピン ダバオに向かってきたとしてもアポ山などの山脈に守られて

いるため、台風が山を越えてくることはないと言われている。

 

そのため、フィリピンの中でもダバオには特にウォーターフロント(臨海部)にも

ホテルがたくさん建っているのだ。

 

 

次に心配なのは地震である。

 

フィリピンでは2012年にサマール島東を震源地とした大きな地震が起きている。

 

ダバオにもサマール島という島があるので勘違いされる人も多いのだが、

 

ダバオの島とは無関係のフィリピン中部にある島で起きた地震なので、

こちらは安心していただきたい。

 

しかしながら、2018年にはミンダナオ島180m沖にてマグニチュード7.2の地震

起きている。

 

島から離れているため、大した被害はなかったようだが、地震についてはある程度

警戒をしておくのが賢い方法である。

 

 

また、洪水や火災においても注意が必要だ。

 

豪雨による洪水被害や、ショッピングモールでの大規模火災など、

災害のニュースはたまに流れてきている。

 

 

自然災害を防ぐのは難しいものだが、出来る限りの備えをしておくことが大事である。

 

 

 

 

 

フィリピンのダバオでサーフィンを楽しみたいならサマル島?日本人在住者のブログをチェック

 

フィリピン・ダバオでサーフィンをする場合、おすすめの島はどこになるのだろう。

 

 

フィリピン・ダバオにはビーチはたくさんあり、ジュゴンに会えるかもしれない

イスラレータビーチリゾートや、サマール島にあるパラダイスアイランドなどが

人気だ。

 

中でもパラダイスアイランドはフィリピン・ダバオの中でも特に綺麗で、

ゴミ一つ落ちていない透明度の高い美しい海なのである。

 

水の中をのぞくと魚たちが悠々自適に泳いでいる姿を確認することもでき、

とても癒されること間違いなしである。

 

 

そしてフィリピン・ダバオの海での遊びとなると、様々なアクティビティが

用意されている。

 

ダイビング体験やジェットスキー・バナナボートなどが特に人気である。

 

 

しかしサーフィンがしたい方には、上記の海ではなく、別の場所がおすすめだ。

 

フィリピン・ダバオでサーフィンをするとなると、やはりおすすめはサマル島である。

 

田舎なので移動は大変にはなるが、波の質もよくサーファーには人気の場所だ。

 

 

ポイントは現地の人でないと分かりにくい場所が多いため、日本人在住者の協力を

得るか、難しい場合は事前にブログなどで事前に下調べしておくことが重要である。

 

 

 

フィリピンのダバオでお勉強。フリースクールやE&G

 

フィリピンのダバオへの留学を考えている人も多いのではないだろうか。

 

フィリピンの中でもダバオは格段に治安が良いので、

留学先に選ぶ人も多い。

 

 

フィリピン・ダバオにも日本人学校がいくつか存在する。

 

有名なのは、E&GEDAという学校だ。

 

外観も綺麗で施設も内容も充実しているため、

安心して留学することができるとして人気がある。

 

 

最近ではフィリピン・ダバオへの親子留学も人気がある。

 

親子留学とは、親と子ども(大体年少~小学生まで)揃って留学し、

親子それぞれで英語力を高める目的で行われるものだ。

 

現地でのアクティビティなどがセットになっているものもあり、

楽しみながら英語力を身に付けられるということで人気を集めている。

 

 

フィリピン・ダバオへの英語留学においては、マンツーマンレッスンがメイン

となっている。

 

授業の方向性としてスピーキング力については向上が期待できるが、

あまりリスニングやライティングには重点をおいていないため、

自分で努力することも必要である。

 

またアクティビティをメインとした学校もあるため、

学校選びはよく調べ慎重に行うことが大事である。

 

 

フィリピン・ダバオには戦前とても大きな日本人街が存在していた。

 

100年ほど前からダバオと日本人の絆はあったのである。

 

今でも日本人に対して良い印象を持っている親日家の方も多いという。

 

 

留学を考えているならば、ぜひ日本との絆の深いダバオへ訪れていただきたいものだ。

 

 

 

ダバオの魅力は果物とビーチリゾート?おすすめスポット

 

ダバオでは果物が人気だという。

 

実際フルーツ王国とも呼ばれるほどで値段も安く、

高品質なフルーツを食べることが出来るということで、大人気なのだ。

 

 

ダバオは一年中気温が安定しているので南国フルーツの栽培が盛んで、

ドリアン、マンゴー、バナナ、パイナップル、パパイヤなどが多く栽培されている。

 

市場を訪れればこれらのフルーツを安く手に入れることが出来るし、

人が親切なのでおすすめの果物などを聞いてみるのも良いだろう。

 

 

また先述したようにビーチリゾートも人気である。

 

フィリピン・ダバオにはこれらの魅力や観光地も多いため、

たくさんの観光客がひっきりなしに訪れるのである。

 

ダバオは元々治安の悪い都市として有名であった。

 

それがデュテルテ大統領の政策のおかげで

ここまでのリゾート地に変化を遂げたのである。

 

 

なにかとメディアでやり玉にされる大統領ではあるが、

この功績は素晴らしいものであることは間違いないだろう。

 

 

 

まとめ

 

ここまでフィリピンのダバオという都市について、

色々な角度からご紹介してきたがいかがだっただろうか

 

昔のイメージとは全く違い、新しく生まれ変わったダバオ。

 

 

旅行にももちろん、長期滞在・留学にもおすすめ出来る

治安も利便性も良い都市である

 

フィリピンに対してあまりよくないイメージを持っている人も、

ダバオを訪れればそのイメージが覆ることだろう。

 

 

フィリピンのダバオという都市をどれくらいご存じだっただろうか?

 

 

今、このダバオという都市が日本人の移住先として人気を集めている

昔から日本とは縁の深い都市であり、在住している日本人も多い。

 

興味があればダバオを一度訪れてみてはいかがだろうか。

 

 

 

ダバオを観光する魅力

 

 

ダバオではドリアンなどの新鮮なトロピカルフルーツ

楽しめたり、綺麗な海や山が多くあることが観光地としての魅力。

 

マニラだと、中心から1,2時間車を走らせなければ

美しいビーチにたどり着かない。

 

 

個人的には、過去ミンダナオで日本兵がフィリピン人に対して

カニバリズム行為を行ったりした背景から親日度が低い地域だと

思っていたが・・・むしろ逆だったのは意外だった。

 

 

マニラから1時間半程度のフライトで到着するダバオ。

 

俺がいるセブからはもっと早いが、ここで市長をしていた大統領のおかげで

知名度が上がったこの場所には、是非日本からの国際線を再検討してほしい。

 

ここからシンガポールにしか行けないというのも

もったいなすぎる(笑)。

 

 

ちなみにダバオは、セブと同じように台風の影響をほとんど

受けない。ただ観光で不安なのは、フィリピンによく地震を

引き起こすミンダナオ島南の震源。

 

滞在中の津波には注意したい。

 

 

 

まとめ

 

フィリピン観光というとマカオが浮かぶ方も多いかも知れないが、

ダバオという場所をどれほどご存じだっただろう?

 

 

フィリピンの中でも全体的に穏やかなダバオという都市。

 

ビーチやレジャー施設、博物館など様々なスポットが数多くある、

フィリピン南部の政治や経済、文化の中心ダバオのおすすめ観光地を

ご紹介してきた。

 

 

豊かな観光資源の元、沢山のレジャースポットや

日本との関わり、歴史を思わせる場所を見せてくれる。

 

フィリピンという名前はよく知っていても、ダバオという場所や

日本と密接な関係があったことは知ろうとしなければ見過ごしてしまうだろう。

 

 

現在でも多くの日系人が住んでいて、実は

定年後の移住先としても注目され始めている。

 

これからどんどん注目度が上がると予想されるダバオ、

ぜひ訪ねてみてほしい。

 

 

 

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